良い機械と悪い機械

第一回

『良い機械と悪い機械』

 

ギャンブルというのは、常に勝ち負けがある。

そして、必ず負けが多くなくては成り立たない。

 

相対的に、お客様には負けて貰わないといけないのだ。

 

ホールだって、出来れば楽しんで遊技してもらいたい。※まぁ、各企業によって方針は多々あるけどさ。

ホールの方針もあるが、機械の性能もある。

 

それでは、どのような機械がホールにとっていい機械なのか?

それを考えて見よう。

コレが全てだとは思わないけども、例を上げてみる。

 

1. 利益が取れる

 

これは、経営する上での絶対条件となる。

利益が取れない台は、設置しておくだけで常にマイナスを生む。

そういう機械が設置してあるだけで、他の機械から利益を取るしかなくなり、

『遊んでもらう』ということが出来にくくなる。

 

2. 遊技してもらえる

 

これも、重要な条件の一つ。

遊技してもらえなければ、利益云々の問題ですらなくなる。

お客様に遊技してもらって初めて、利益が出るのだからね。

 

 

僕が考えるに、この2項のバランスだと思う。

 

お店にとって最高の状況は、喜んで遊んで貰えて、利益が出る。

ユーザーに取っても、お客様の多い店、常に箱を積んでいる店は良く見える。

 

その上で、もう一つ考えてみる。

 

お店が同じ利益を出す場合、

僕ら、パチンコ・パチスロをする人間からみて、どちらの方が良く見えるだろうか?

 

1. 台に空きが目立ち、たまに座るがすぐ辞める台

2. 台に空きが無く、お客さんが離れてもすぐ座る台

 

僕はどんな台か知らなくても、後者の方が良い台に違いないと思う。

前者は、座ることに躊躇さえ覚えてしまう。

 

それは、パチンコ店側の考えも一緒で、後者の方が良い台と考える店が多い。

 

何故か、1日の期間でこれだけの差が出るということは、

1ヶ月や2ヶ月の期間で考えると、前者の台は遊技さえしてもらえない状況になるかもしれない。

機械というのは、先行投資であるがゆえに、

せめてプラマイゼロにする為にも機械代の回収をしなくてはいけない。

 

1の場合は、客離れが早いことはもう既にわかっている、

そのため、短期間で機械代を回収しなければならない。

これはお客様の財布に与える負担は大きいし、そのパチンコ店にもダメージがある。

というのは、短期間での回収はお客様に悪い印象を与えるからなんだよね。

 

こういう感じで捉えることが出来る。

全てはそうとは言えないけども(もちろん適正台数や、ホールの使い方もあるし)、

機械の良し悪しの影響は多大にあるってことだね。

 

良い機械というのはパチンコ店からしても、甘くしやすい。

悪い機械というのは、動かない=その台数分を他機種から利益を取らなければならない。

 

僕はユーザーとして、ユーザーの皆さんに言いたい事は、良い機械を打ってもらいたいって事。

その方が、メリットが有ることがわかったでしょ?

 

まぁ何を打つかは自由なんだけども、全ては自己責任だからね。

様々な視点からパチンコ、パチスロを見ることで、違うことが見えてくるはず。

 

差枚が出るから良い機械ってわけじゃないからね。

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